1999 年 11 月  1日
308号

災害に対する備えはできていますか

 

「災害は忘れた頃にやってくる」といわれていますが、阪神・淡路大震災のあの惨事がまだ記憶にあるうちに、トルコ、台湾で相次いで大地震が発生し、住民のみなさんもさぞかし驚かれていることと思います。わが東京でも、地震が何時発生してもおかしくないなどといわれています。 

 そこで、11月28日(日)の防災訓練を控えて、各ご家庭での災害に対する日頃の備えについて、確認してみてはいかがでしょう。次の項目のうち、すでに実施しているものに○をつけてみてください。
 

( ) 懐中電灯や携帯ラジオの準備(75.5%) ( ) 建物の耐震性チェック(−)

( ) 飲料水や食料の準備(37.7%)        ( ) ブロック塀の補強や改修(−)

( ) 救急医薬品の準備(35.8%)          ( ) カセットコンロ・固形燃料の準備(17.0%)

( ) 消火器の準備(30.2%)             ( ) 避難場所を確認している(35.8%)

( ) 貴重品の管理(24.5%)             ( ) 家族の緊急避難先を確認している(30.2%)

( ) 衣類の準備(5.7%)                ( ) その他(         )(−)

( ) 家具の転倒防止対策(7.5%)        ( ) 何もしていない(20.8%)

( ) 避難用はしごやロープの準備(3.8%)

 
参考 (数字)は、昭島市市民意識調査(平成10年11月実施)におけるつつじが丘住民無
作為抽出60人(回答率88.3%、53人)の、いざというときの防災に関する回答状況。 

非常用個人カードを所持しましょう

非常用個人カードの様式例

氏 名
        男・女
血液型
Rh

    型

住 所
            TEL
生年月日
  年  月  日生 既往症・アレルギー等
緊急連絡先             TEL

みなさんのお宅の備えはいかがですか? ○の少ないご家庭では、今日から少しずつでもいざというときのために備えましょう。また、あなたが災害に遭って意識を失ったときに備えて、あなた自身を証明する「非常用個人カード」を作成し常に所持することをお勧めします。 

 市民意識調査で20.8%ものご家庭が「何もしていない」と回答している現実には驚かされました。「自分の家族や生命、財産は自分でまもる」が大前提です。一人ひとりが防災対策を心がけましょう。

 

15−18号棟間通路両側の土留工事始まる
                     工事が行われる15−18号棟間通路

 10月26日(火)から11月12日(金)までの予定で、15−18号棟間通路両側の土留工事を行います。これは、現在通路の15号棟寄りにのみ設けられている土留用コンクリート縁石を、通路の略全長にわたって設け、雨による通路への土砂の流出を防止するために行うものです。また、土砂流出防止の効果を一層大きくするために、土留工事に併せてコンクリート縁石の内側約50cmの間に、リュウノヒゲの植栽を行います。

 なお、工事は片側ずつ順に行い、片側半分を安全通路として確保します。みなさんのご理解とご協力をお願いします。         

 

規約集を配布しました

 1996年度以降に制定、訂正された内容を盛り込んだ規定集を10月20日にみなさんのお宅に配布しました。

 この規約集は、管理組合の規約、細則をはじめ、協定および諸規定を一冊にまとめたもので、この団地をより良くするための管理組合の運営に関する諸手続、この団地に暮らすうえで遵守しなければならない最低限のルールなどを示しています。まず一読し、常に手にとれる身近なところに保管してください。

 また、住宅を譲渡・賃貸などするときは、新たに居住する方にこの「規約集」を渡すようお願いします。

知ってましたか? 
急病人発生! の119番通報に消防車が出動することがあります

 最近当団地で、二人の急病人が略同時刻に救急車を要請することがありました。

 このように、救急車が出動中に別の救急車要請があった場合に、東京消防庁では救急現場への到着時間の短縮や救命率を向上させるため、消防車が出動し応急処置をすることがあります。消防車には救急の資格を持った隊員が少なくとも一人同乗し、かつ救急処置用の酸素吸入器や人工呼吸器などを備えており、救急車が到着するまでの間に応急処置をします。

 これは、救急車出動要請に一刻も早く対応して要請者に安心感を与えるとともに、やや遅れて到着する救急車の隊員と連携して負傷者や病人の救出、救命処置を迅速かつ確実に行うことを目的に、現在東京消防庁管内の79の消防署で試行しているもので、平成12年3月からは本格実施となります。

救急車を呼んだのに消防車がきた!と驚くことがないようにお知らせしておきます。
 

戻る