2000 年4月 3 日
320号

大規模修繕工事3年目定期点検調査を行います

 平成8年1月から9年3月にかけて実施した大規模修繕工事完了から3年が経過しましたので、その後の状況を点検調査いたします。調査は、工事を行った業者(日本総合住生活椛シ)による全棟外壁の状況、棟屋共有部(階段床防水塗膜・共用廊下シート)の状況、鉄部塗装の状況などの目視点検および打診と、各居住部分(バルコニー床防水塗膜など)についての居住者への点検アンケート依頼により行います。

 業者による点検調査は4月11日(火)午前10時〜午後4時(雨天の場合は12日(水)に順延)に行います。腕章を着用した点検作業者が棟屋内外の共有部に立ち入ります。また、外壁の点検調査では双眼鏡を使用して棟屋を目視します。ご承知おきください。

 なお、詳細な「お知らせ」および「点検アンケート」は後日各戸に配布いたします。ご協力をお願いします。

敷地内路上への駐車はやめて

 過日、14号棟北側のA駐車場前路上に駐車されていた車両が邪魔になり、消防車が15号棟に行き着けない事態が発生しました。たまたま、この消防車が救急活動のための出動だったうえ、後続の救急車がこの場所を通過できましたので大きな問題になりませんでしたが、もし消火のための出動だったらどうなっていたでしょう。火災がひろがり、大きな惨事をまねいたかもしれません。

かねてより当団地では、緊急車両の進入路確保および住民のみなさんの交通安全の視点から、指定された駐車場を除きすべて駐車禁止としております(生活のしおり参照)。違反車両にはステッカーにより警告を行い、住民のみなさんには事あるごとに広報などを通じて注意をしてきましたが、前記のようなことが生じ大変残念に思います。今後同様の事態が生じることがないよう、みなさんのご協力をお願いします。

駐輪場の増設工事が完了しました 

完成した15号棟付近南側の屋根付き駐輪場

 15号棟付近南側、18号棟付近南側の屋根付き駐輪場設置工事および21号棟付近南側の駐輪指定場所のインターロッキング舗装工事が完了し、4月から使用可能になりました。15号棟付近南側、17号棟付近南側の屋根付き駐輪場には、前輪を支持する自転車ラックをそれぞれ36台分設置して整然とした駐輪が可能にしてあります。当該号棟の正規の駐輪スペース (黄色のラインで囲まれたスペース)外に自転車を停めている方は、新しい駐輪場に自転車を移動し、生活ならびに避難通路の確保にご協力をお願いします。なお、15号棟付近南側では、駐輪場設置位置にあった縁石を同じ通路の北東側カーブの縁石として移設しました。

バリカーポールとともに通路への車両進入を防いでいる馬蹄形バリケードの塗り替えおよび「進入禁止」看板の更新工事が完了しました。

14号棟ピロティと北側歩道との間の敷石および22号棟エレベーターホールと北側歩道との間の敷石の、インターロッキング舗装への取替え工事が完了しました。

第19回通常総会に議案提案を検討している事項

 平成11年度を終了しました。管理組合では2月から毎月、定例理事会に加えて臨時理事会を開催するとともに、幾度かの打ち合わせをかさね、平成12年度予算編成や平成11年度決算報告書作成などの第19回通常総会に向けた準備を進めています。そのうち、第19回通常総会に議案提案すべく検討を行っている事項について、簡単にお知らせいたします。

(1)居住棟屋上の防水について

 1998年度の劣化診断の結果、住居棟屋上の防水層の補修が必要と判断されています。また、受水槽屋根の防水工事(1998年度に実施)等に併せて防水工法の調査・研究を進めるとともに、費用対効果についても調査・研究し、実施に向けた検討を行ってきました。現在議案提案する内容を具体的に詰めています。

(2)来客用駐車場の全自動化について

 かねてより住民のみなさんから強く要望されていました、来客者の駐車、特に管理事務所窓口が閉じている夜間、土曜の午後、休日の来客者の駐車の便宜を図り、路上駐車を一掃することを目的に、駐車・駐輪問題小委員会で全自動駐車料金システムの調査・研究を進め、実施に向けた検討を行ってきました。昭和飛行機駐車場2階に設置することになるため、昭和飛行機の正式な諒承をとるなど、実施のために必要な手続事項がありますが、議案提案にむけて準備を進めています。

(3)駐輪場の改修について

 第18回通常総会の議決承認にしたがって、1999年度に、自転車などの個別登録を実施して不用自転車の廃棄を促進し、併せて屋根付き駐輪場2個所と駐輪指定場所1個所を設置し、これまで付近に屋根付き駐輪場がなかった15号棟、18号棟および21号棟の駐輪事情の改善を図りました。しかし、17号棟、22号棟北側通路の駐輪状態が示すように、まだまだ駐輪スペースの不足が目立ちます。駐車・駐輪問題小委員会は、幾度かの駐輪事情調査を実施し、困窮度の高い個所の駐輪事情を改善すべく議案提案内容の検討を進めています。

いざというときに住民同士助け合える団地をめざして  

年齢

年齢

0-4

53

45

50-54

247

226

5-9

120

89

55-59

157

149

10-14

235

216

60-64

111

100

15-19

217

236

65-69

63

70

20-24

166

167

70-74

43

48

25-29

91

96

75-79

17

26

30-34

56

73

80-84

11

14

35-39

73

130

85-89

3

6

40-44

197

259

90〜

1

6

45-49

296

265

 

 

 

 

 

 

 

 

 

          

                   

  表とグラフは、当団地(つつじが丘2丁目)の平成12年1月1日現在の人口分布を示しています。老齢化が進んだ団地とみるか、10歳から24歳の年齢層が充実しているからまだまだ若い団地とみるか、いろいろみかたがあるかとおもいます。ただ、世間一般的には、少子・高齢化の進行が明らかであり、当団地だけ例外であり続けるはずがありません。当団地では、昨年全棟に階段手すりを設置しましたが、バリアフリーの推進など、今後も高齢者が暮らしやすい環境の整備を進める必要があると考えています。また、阪神・淡路大震災のような突発災害を想定し、住民同士互いに助け合える環境の整備も併せて必要になると考えています。今後これらについて調査・研究を行う際には、みなさんのご協力をお願いします。

 

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