2001年 8月23日
348号
 

住宅のリフォームにはルールがあります

 当団地も入居開始後20周年を迎えます。皆様の中には既に住居のリフォームを実施された方も居られると思いますが、これからリフォームをお考えの方も多いと思います。私たちの団地では、住宅のリフォーム(改造)、模様替え、修繕などに関して守るべき事項を定めた組合規約「住宅の改造、模様替えおよび修繕等に関する協定」というルールがあります。また、平成10年1月に皆様に配布した小冊子「生活のしおり」にも詳しく記載されています。
 住まいのリフォーム等にあたっては、ルールを守って行うようお願いします。以下にルールの概要をお知らせします。

1.『管理組合の承認が不要なリフォーム

★自分の住まいのみに関係する軽微な改造

1. 畳・障子・ジュータン・ふすま・カーテンレールなどのインテリア工事

2.流し台・衛生陶器・風呂桶・換気扇などの交換

3.簡単な吊戸棚の取付け・クロスの張替え・浴室のタイル(床を除く)の張替え

4.電力容量(アンペア)の変更

2.『管理組合の承認が必要なリフォーム

★自分の住まいの改造だが、近隣などに大きな影響を及ぼす可能性のある改造
    (例えば、床の張替え(フローリング)・防音工事・防水工事) 

 改造工事に伴って騒音が出る場合には、隣近所に前もってお断りする外、エレベーター前掲示板などに掲示して近隣の方々の理解を得ましょう。

1、フローリング工事

(1)伝わる騒音レベルの最も低い(最も音の小さい)L40で実施するように指導しています。
(2)フローリング工事は、上下階・両隣と管理組合の承認が必要です。
模様替え申請用紙は管理事務所にあります。詳細については管理事務所でお聞き下さい。

2、ガス給湯器(給湯暖房熱源器)の屋外設置

 ガス給湯器の老朽化にともない、ガス給湯器本体の屋外設置を希望する場合は、次の事項を趣旨とした「許可基準」により設置を認めています。なお、詳細はアゼリア323号をご覧になるか管理事務所にお問い合わせください。なお、構造上屋外設置が不可能な号棟がありますのでご注意ください。

(1)防災対策を確実に実施するとともに、建物躯体への影響、外観変更を最小限にする。
(2)以下の工事手続きを明確化するとともに徹底する。
  @工事希望者は、工事希望日の3週間前までに申請書を管理組合に提出し、許可を受けて工事を行う 。 
  A工事希望者は、工事業者に「許可基準」を示して全ての事項を満足するよう申し入れをし、工事内容に
    不適合があったときには工事業者負担で改修させる。

  B管理組合は、工事内容が「許可基準」に不適合のときは、使用中止、改善または原状復帰を命じることが
   できる。

3.やってはいけないリフォーム(承認されない改造)

☆建物の強度に影響を及ぼす改造(例えばコンクリートに穴をあけたり、切り、欠きする改造)

☆共有部分の改造(例えばベランダの改装・出窓の新築・1階床下や1階ベランダ下を利用する改造、共有部分に物を設置すること)

なお、「改造」ではありませんが、住まいを「居住用」以外の用途に使用すること(例えば機械を据え付けて物を製造したり、印刷したりすること・飲食店を営業することなど)は、組合規約「共同生活の秩序維持に関する協定」により禁止されています。

以上住まいの改造について簡単にこの団地のルールを説明しました。詳細は「組合規約集」および「生活のしおり」でご確認下さい。


 

●北側ひさし上のエアコン室外機設置はできません

 北側ひさしの上にエアコンの室外機を設置されている所が見うけられます。北側ひさしや共用廊下はベランダと違って、居住者の個人使用が認められていない共有部です。窓枠に取り付ける一体型エアコンをご利用下さい。


●機械式駐車場への駐輪は止めましょう

 機械式駐車場への駐輪は非常に危険です。自転車が転倒して事故が起きやすいだけでなく、駐車場機械設備の故障に繋がる可能性もあります。

 事故防止のため、皆様のご協力をお願いします。


★小火の発生に注意!

 7,8月に団地内で、立て続けにガスレンジの関係の小火が発生しました。住民の皆様の協力が無かったら大事になるところでした。

再度下記のご確認・ご注意をお願いします。

●外出時は必ず火の元の確認をしましょう。
●揚げ物の際は、火の引火に注意を!
●消火器の位置の確認しておきましょう。  
●ベランダに私物を置かない!