2000 年11月16日 36号

 くるくるよむよむ
第2回りさいくるBOOKsを開催します
 ひとり静かに読書に耽るのにもってこいの季節になりました。
 アゼリア自治会では、ご家庭で不用または不要になった雑誌、書籍をご提供いただき、リサイクルして有効に活用していただく「第2回くるくるよむよむりさいくるBOOKs」を下記の要領で開催いたします。なお、提供いただいた雑誌、書籍は、一冊10〜20円(お釣りは用意しておりませんので小銭をお持ちください)でお分けいたし、集まったお金は『歳末助け合い』に繰入れさせていただきます。みなさんのご協力をお願いいたします。

また、今回は、『三宅島の子供達に石鹸を送ろう』キャンペーンを同時に行います。

 島を出てはや3か月になろうとする三宅島の子供達に励ましの心をこめた石鹸を送りたいと思います。ご家庭のどこかで眠っている石鹸がありましたらご提供をお願いいたします。

第2回 くるくるよむよむりさいくるBOOKs開催要領

◎日 時 平成12年11月26日(日) 10時〜16時(雑誌・書籍提供受付10時〜)

◎場 所 第2集会所及び同所前16号棟南側通路(雑誌・書籍の提供受付も同じ)

◎取扱い雑誌・書籍  月刊・週刊まんが雑誌 コミック 実用書 文芸書 文庫本 図鑑類

       パソコン関連書籍 ビジネス書 趣味の書籍 旅行ガイド 学術書 etc.

  (なお、まんが雑誌以外の週刊誌は受付いたしません)

◎引取り手のなかった書籍・雑誌は、12月3日(日)の子供会の資源回収に供出いたします。ご承知おき願います。

*12月3日(日)は子供会による資源回収日です。みなさんのご協力をお願いします。

防災技術発表会で準優勝

 恒例の昭島市防災技術発表会が11月11日、光華小学校グランドで行われました。この会は市内各自治組織の代表が3人1組で防災時の初期活動技術を発表する競技会です。当団地からは防災委員会と自治会からそれぞれ1チーム参加し、自治会チームが準優勝しました。    

 防災技術発表会出場メンバー

ジャスコ出店計画に対する昭島市の意見書、都に提出される

 昭島市は、「ジャスコ昭島店」の出店計画に対する意見書をまとめ、平成12年11月2日に東京都に提出しました。昭島市の意見書は、前号に掲載した当自治会の意見書内容をほぼカバーし、さらに他の事項にも触れて、ジャスコに計画の変更をせまる、地元住民の立場にたった内容です。以下、提出された意見書の全文を掲載します。

意見書の提出について

東京都知事 石原慎太郎 殿

             昭島市長 北川穣一

平成12年7月5日付第12266号で公告された大規模小売店舗の設置については、下記のとおり意見を述べます。

 

1 大規模小売店舗名  ジャスコ昭島店

2 所在地 昭島市大神町古新田889番

            2外2筆   

3 意見の内容 別紙のとおり

4 理      由 別紙のとおり

5 説      明 別紙のとおり


<別紙>

大規模小売店舗立地法による出店計画に係る意見書

昭島市

 届出の出店計画にあっては、計画地周辺の生活環境に大きな影響を及ぼすことから、次のとおり意見を申し述べます。

1 駐車場の必要台数について

 駐車場の必要台数については、国の定める指針の計算式に準じて試算した必要駐車台数を確保すべきである。

 この指針による試算では、出店計画店舗の駐車場必要台数は、届出で示されているとおり2,271台である。しかし、出店計画では指針の計算式に充当される各原単位の値について、当該計画地の立地や周辺環境から判断して非現実的算定値とし、必要台数を685台と算出した上で、出店計画店舗での駐車場収容台数を998台としているところである。

 昭島市では、出店計画店舗周辺(昭島市北口駅前)の大規模小売店舗の駐車場利用状況を調査した結果、自動車分担率や平均乗車人員、平均駐車時間係数等において、出店計画に示された値とは大きくかけ離れた調査結果となった。

 このことから、指針を勘案した駐車台数を確保する必要性があり、計画を変更すること。

2 交通安全及び渋滞対策について

(1)基本的事項

 出店計画店舗の西側に接する都道162号線は、片側1車線の日常的に交通渋滞している道路であり、特に、休日には渋滞が激しくなっている状況にある。また、計画店舗周辺の東側、北側の市道は一方通行道路であり、周辺には大規模な集合住宅や学校、公園がある。

 これらのことから、出店計画にあたっては、交通安全及び交通渋滞対策に十分配慮すること。

(2)来店ルート

@進入口への右折進入(届出の入庫動線@)については、交通渋滞の原因となるため、計画を変更すること。

A交差点に近い進入口(入庫動線D)は、交差点内の停車等による渋滞が予測されるため、計画を変更すること。

B交通渋滞緩和対策のため、すべての進入口に入庫待ち車両の滞留スペースをセットバックにより確保すること。

C進入口は分散して設置し、渋滞緩和策を講じること。

(3)帰宅ルート

@右折による出店出口(出庫動線@)は、交通渋滞及び交通事故発生の原因となるため、計画を変更すること。

Aつつじが丘北小学校並びに瑞雲中学校西側のルートは、児童・生徒の安全確保のため、計画を変更するとともに、車両が進入しないよう交通誘導員を配置すること。

B帰宅ルートについては分散化を図り、特定道路に集中しないよう計画を変更すること。

(4)交通誘導員の配置

 交通安全及び渋滞対策のため、計画店舗の入口、出口、周辺道路及び交差点等には、交通の誘導及び整理のための適切な人員を配置すること。

3 営業時間について

(1)営業時間については、周辺の生活環境保持のため、計画を変更すること。

(2)開店時間が午前8時と計画されているが、児童・生徒の通学時間帯と重なるため、計画を変更すること。

(3)閉店時間が午前0時となっているが、夜間の生活環境保持に配慮する必要性から計画を変更すること。

(4)駐車場の駐車可能時間帯が、開店時間及び閉店時間の前後1時間となっているが、利用実態を考慮して必要最小限に短縮すること。

4 荷捌きの時間帯について

(1)荷捌き可能時間帯として、24時間の計画となっているが、騒音、排気ガス等の周辺環境対策に配慮し、深夜から早朝の時間帯は除外するよう計画を変更すること。

(2)周辺道路に荷捌き待ちの車両が駐停車することのないよう、店舗敷地内に十分な駐車スペースを確保すること。

(3)大気汚染及び騒音防止の観点から、アイドリングストップの周知徹底を図ること。

5 周辺の生活環境対策について

(1)騒音等の環境対策

@関係法令を遵守し、騒音や排気ガス、夜間の光公害等の周辺環境対策に十分配慮すること。

A屋外でのスピーカー等による営業活動については自粛すること。

(2)廃棄物の処理対策

@廃棄物の処理は、原則として自己処理とし、減量化及びリサイクル推進に十分配慮すること。

Aトレーやペットボトル、缶、牛乳パック等の容器類の店頭回収に必要なスペースを確保すること。

B過剰包装の抑制に努め、詰替用商品やばら売り、量り売り商品の販売を推進すること。

6 防災対策への協力について

 昭島市地域防災計画に基づき、市が実施する災害時の生活必需品等の応急供給活動について協力すること。

7 街並みづくり等への配慮について

(1)計画地周辺は、市が工業団地として企業を誘致した経緯があるため、周辺道路の交通渋滞、交通安全対策には万全を期し、企業の操業に影響を及ぼさないよう十分配慮すること。

(2)計画地周辺の道路整備事業の実施について協力すること。

(3)営業にあたっては、周辺の小売店との調和を図ること。

(4)届出による街並みづくり等への配慮事項では「商業施設の立地を要請されてきた」との記述があるが、市としてはこのような商業施設を要請した経緯はないので、届出内容を訂正すること。

8 青少年の健全育成対策について

(1)青少年の健全育成の観点から、閉店時間の計画を変更すること。

(2)ゲームセンターの設置が計画されているが、設置スペースの利用時間については、青少年の健全育成や周辺環境の保持の観点から、必要最小限とすること。

9 節水対策について

(1)昭島市の上水道は、地下水100%給水を行っていることから、節水に十分配慮すること。

(2)店舗内で使用する給水機器については、節水型の機器を使用すること。

(3)雨水を利用した施設(雑用水道)を設置し、トイレ等での雨水利用を図ること。

(4)敷地内に降った雨水については、吸込み人孔等による宅内処理とすること。また、駐車場等の舗装は、浸透性の舗装とすること。

なお、昭島市の意見書は、市のホームページ(http://www.m-net.ne.jp/~akisimacity/)に掲載されています。

戻る