2001 年 1月25日 39号

                         平成12年12月1日
宮田次朗様
                 東京都三宅島三宅村長  長谷川 鴻
                 三宅村教育委員会委員長 山田 照一
拝啓
 日に日に寒さが増しておりますが、皆様方におかれましてはます
ますご清祥のこととお慶び申し上げます。
 さて、このたびは三宅島噴火災害における三宅村の児童・生徒に
対しまして、多大なるご芳志とともに皆様の真心をお届けいただき
ました。この心温まるご支援に対しまして、子供たちをはじめ教職
員・保護者と共に感謝しているところです。
 三宅島は、現在も噴火活動が続いていて、雄山からは白い噴煙を
上げ続け、二酸化硫黄や亜硫酸ガスといった有毒な火山ガスが発生
しています。そのため一時帰宅も出来ない状態で、島外に避難をし
て既に三ヶ月近くが経過してしまいました。島民の願いは噴火が一
日も早くおさまり、全島民が無事に帰島できることに尽きます。そ
の日が来るまでみんなで力を合わせて参りたいと思います。子供た
ちも不慣れな寮生活の中でいろいろと問題をかかえながらも、あの
青い海に囲まれた島に帰ることのできる日を楽しみに、皆様の温か
い励ましを心の支えに頑張っております。誠にありがとうございま
した。
 なお、お礼のあいさつが遅れましたこと深く深くお詫び申し上げ
ます。
                                   敬 具

 三宅村からお礼状 
  
 昨年9月、第
1
回リサイクルブックスに協力いただいた書籍のなかから、小中学生向けのものを秋川高校で避難生活を送っている三宅島の子どもたちに送りましたが、これに対し、三宅村からアゼリア自治会にお礼状が届きましたのでご紹介します。  
 三宅島ではまだ噴火が収まらず、子どもたちの避難生活はもう少し続くようです。私たちの支援が、長びく慣れない共同生活に精神的にも肉体的にも疲れが見えはじめた子どもたちを、少しでも慰めることができていることを望みたいと思います。

                 






1月28日はもちつき大会

 1月の恒例行事、もちつき大会を、28()の午前1030分から17号棟西側プレイランドで開催します。新世紀を迎えた今年はかぞえて第18回目。きな粉もち、あんこもち、大根おろしによる辛味もち、なっとうもちはもちろん、例年同様、とん汁、甘酒、ジュースと樽酒を用意し、多くの方々の参加をまっています。お楽しみに。なお、おもち、とん汁、飲み物はいつも同様たくさん用意しますが、品切れのさいはご容赦願います。

 また、なるべくごみ減量のためご家庭の食器、はしをご持参ください。会場ではごみの分別収集にもご協力ください

写真はいずれも昨年のもちつき大会から



アゼリア勢大健闘
昭島市新春駅伝競走大会

 1月7日に行われた昭島市新春駅伝競走大会には、一般男子2部に3チーム、中学男子の部4チーム、中学女子の部10チームの合計17チームのアゼリア勢がエントリーし、瑞雲中学校陸上部女子Aチームが、第2区で区間賞を獲得し第3位、瑞雲中学校陸上部女子Bチームが第6位に入賞の好成績をおさめました。また、君の心にドキュン?瑞雲中VBCチームは、第5区で区間賞の力走をみせました。

 もっと遠くへ!
    飛んでけ飛行機

たこあげ大会は28日に延期

  121()に予定されていた昭島市主催のたこあげ大会は、28()の午後130分からに延期になりました。

 前夜積もった雪でグランドコンディションが悪くなったつつじが丘北小学校では、つつじが丘北ウィズユースが独自に企画した飛行機飛ばし大会だけが体育館で行われました。校長先生、教頭先生はじめ、多くのお父さんお母さんが見守るなかで、子どもたちは、前日にウィズユース、北小の会の委員やシニアクラブ、オーナーズクラブなどの有志の方々の指導で作ったプロペラ飛行機を舞台から飛ばし、飛距離を競い合いました。

 オニヤンマのように軽々と飛ぶ飛行機もあれば、ストンと落ちてしまう飛行機やUターンして後ろに飛ぶ飛行機もありましたが、みんな自分で作った作品で楽しい時間を過ごしました。なお、一番飛んだのは、5年生の野沢優樹くんの飛行機で、
24.45mの飛距離でした。 大会終了後は、お母さん、ウィズユースの委員さんたちの心づくしによる熱々のけんちんうどんを食べて、寒さをふきとばしました。 













シリーズ ゴミを考える 第3回
     かみを救いたまえ


 以前、ドキュメンタリー映画で木が次々と切り倒されてゆく映像とともに、「ニューヨークで発行される新聞だけで1日1万5千本の木が使われています」というナレーションを聞いて非常に驚いたものでした。紙は、一部ケナフ、コットンを除いて殆ど木を原料として作られています。豊かな日本は、外国から大量の木を購入して紙を作っています。公園の木が1本切られても心を痛めることの多いみなさんですが、外国の森林が次々に伐採されていることをどれほど身近の問題として考えたことがあるでしょうか。

 紙はリサイクルできます。新聞や雑誌はもうすでに、どなたもリサイクル向けの回収に出していることと思います。ごみの7分別を推進する市では、新聞や雑誌にくわえ、雑古紙として段ボール、ボール紙(ティッシュの箱や封筒など)、ラップやトイレットペーパーの芯、牛乳パックなど広い範囲の紙をリサイクル向けに回収しています。紙は、種類によってはその重さの半分近くの無機物(石の粉のような物)を含んでいて、燃やしたときに多くの灰、つまり廃棄しなければならないごみを出します。

 ごみの減量と森林の保護ために、新聞や雑誌ばかりでなく、その他の多くの紙をも、可燃物のごみとはせずにリサイクル向けの雑古紙にまわしてください。そして、その時ちょっとした心遣いを加え、ティッシュの箱や封筒からビニールやセロハンなどの紙以外の物をできるだけ取り除いてください。とじてあるパンフレット類は雑誌と一緒にしてください。

面倒ですか?

熊本県水俣市ではごみの23分別を行っており、市民は「何年もやっているとこれが自然と思うようになった」そうです。

昭島市廃棄物減量等推進員 21−606 有松 義雄

*ごみは正しく分別し、収集日の朝に、8時までに出しましょう。ごみ集積所はいつもきれいに気持ちよく使いましょう。


来る1月31日(水)午後7時から、公民館3階で、ジャスコ昭島店出店に関する東京都による近隣住民代表の意見を聞く会が開催される予定になっています。自治会役員などが代表として出席します。

 

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