2001 年 5月22日 43号

街の先生 2年生と団子づくり

●つつじが丘北小学校では、授業などに協力してくれる地域のみなさん(ボランティア)を「街の先生」とよんでつつじが丘に住む多くのみなさんが登録しています。いままでも、星空の話をした方、裁縫を教えた方、図書の分類・整理をしている方など、さまざまな活動が続いています。

●今回は、シニアクラブのメンバーが調理実習を手助けしました。舞台となったのは2年1組。子どもたちが生活科の授業で「よもぎ団子づくり」に挑戦することになり、4月24日(火)に高橋さん(17号棟)・大越さん(20号棟)・成松さん(23号棟)の女性3名が家庭科教室に出向きました。

●あらかじめ学校や団地でヨモギを摘んで待っていた子どもたちは、教頭先生に紹介される街の先生に注目。「成松(なりまつ)」が耳に入りにくかった子どもが「のりまき先生」といって笑いを誘い、明るい雰囲気のなかで作業が始まりました。

●まな板の上には洗ったよもぎ。これを包丁でたたきます。包丁を初めて持つ子もいるので、街の先生は心配です。子どもがケガをしたら台無しですから。そこで片方の手は、包丁で切らないように後ろに回させました。次は、粉をこねます。包丁はおっかなびっくりでも、これは子どもたちの得意分野。やらせて、やらせてと喜んで手を動かします。隣では、たたいたよもぎをすっていきます。先生がやってみせると子どもたちは張り切って上手にすりこぎを使いました。

●両方をあわせてさらにこね上げたら、いよいよ団子にしていきます。大きすぎず、小さすぎず、適当な大きさを教えたら、あとは子どもたちがどんどん丸め、熱湯の中へ。ここも街の先生が緊張する場面。目の前でぐらぐら沸き立つお湯をかぶらないように、静かに入れさせました。
ゆであがった団子につけるのはきな粉とあんこ。おいしそうな団子がどんどんできあがっていきます。

●さあ、お待ちかねの試食です。できあがった班から「いただきま〜す」。口に入れるときな粉のふわっとした感じがするとともに、かむと手作りならではのよもぎの歯ごたえも。子どもたちは口々に「おいし〜っ」。そして「先生、ありがとう!」

●子どもたちが教室から出ていって、ようやく一息ついた街の先生。ケガをさせないようにと少々気疲れはしたけれども、目を輝かせて団子づくりに取り組んだ子どもたちとの2時間は「とても楽しかった」。高橋さん・大越さん・成松さんは、以前は毎月1度つつじが丘公園の清掃をしていたこともあるそうです。地域のために役に立つことがうれしいとおっしゃっていました。

●専門的なことではなくても、みなさんの技術・経験が子どもたちを新しい世界に向かわせます。少子高齢化が進む当団地では、小学生のいる世帯は1割ほど。おとなと子どもを結ぶ接点になる街の先生になってみませんか。


リサイクルボード

               アゼリア子ども会主催
クラウンバルーンマジックショー
 ゆかいなクラウン(ピエロ)
 バルーン(風船)で作るすてきな動物やお花
 きらいな鳥たちも参加する ふしぎなマジック
 
  日時:6月2日(土)午後2時30分〜
  場所:つつじが丘北小学校体育館
  持ち物:水筒、上履き、靴を入れるビニール袋
   会員以外の皆様も、ぜひ見に来てください。


◆ゆずってください(有料)

エレキギターとアンプ(1万円で)
    原価5〜7万円のもの できれば赤

◆さしあげます(無料)

リアマウント・サイクルラック
    (自動車の背面に付けるラック)

詳細は、16号棟管理事務所横のリサイクボードをご覧下さい。



5月は「自転車月間」ということをご存知でしたか?

1981年、自転車基本法の施行を記念して、毎年5月を「自転車月間」、さらに5月5日を「自転車の日」と定めました。

〜自転車は免許の要らない乗り物ですが、法律【道路交通法(以下「法」という)】では軽車両として扱われ、交通ルールを守らなければ交通違反になります。

〜今回から自転車の交通ルールについて案内します。1回目は「@道路の左側を走る」です。

■ 自転車の交通ルール

@道路の左側を走る C歩行者の安全 F酒気帯び運転等の禁止
A信号や標識に従って走る Dライトの点灯 G二人乗り、積載制限違反
B右折と左折の方法 E手放し運転等の禁止

 @道路の左側を走る

  道路通行可の標識がある場合は歩道を走ることができますが、自転車は歩道の車道より走らなくてはなりません。
  また自転車専用道路や、道路の左側に路側帯がある場合は、そこを走らなくてはなりません。
  ★2万円以下の罰金又は科料(法121条1項5号)

白熱! ドッジボール

 爽快! フリスビー

 5月13日(日)つつじが丘北小学校で、ウィズ・ユースによる春のスポーツ大会が開催されました。今年は、年齢別に小学校低学年・中学年・高学年・中学生以上という4つのカテゴリーを設け、そのなかで赤・白・青・黄の4チームで競いました。昨年から始まったこの企画、メイン種目はなんといってもドッジボール。勝負となれば男子(男性)も女子(女性)もありません。滑って転んだ人にも容赦なくボールが飛びます。当たったかどうかは主審が判定。白熱したゲームをさばきます。7分間でタイム・アップ。2試合ずつこなしたのですが、子どもたちは物足りなそう。おとなよりタフですね。あがった息を落ち着かせて、今度はフリスビー。3メートル離れた的をめがけて1投ずつ。たかが3m、されど3m。そう簡単には当たりません。ほかにもボール蹴りを行い、総合得点による賞品をもらって帰りました。半日で終わる全員参加の運動会(?)でした。

 また3月には、富士見パノラマスキー場でスキー教室を実施しました。中学生を中心に約80名がバス2台に分乗してでかけ、好天に恵まれてスキー・スノーボードを楽しんできました。






■ アゼリア子供会による資源回収が6月3日(日)に行われます。ご協力ください。

■ このニュースをホームページでご覧になりませんか。URL: http://www.din.or.jp/~tutuji/

  

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