第75号 2002 年12月 4日

ジャスコに「意見・要望書」を送付

自治会・管理組合 環境問題 未解決のため

 ジャスコ昭島店の建設工事が進んでいます。一方で、大規模小売店舗立地法(大店法)に定められた手続きは終了していません。東京都はこの出店計画が地域に及ぼす環境問題について、問題なしとはしていないということです。これは、ジャスコが東京都にいったんは提出した「届出事項変更届出書」を昨年の12月3日に取り下げ、その後1年にわたり審議会の進行を事実上止めているからです。

2001年11月19日


       12月3日

2002年 春


     8月19日
     9月
     9月16日
     9月 下旬

2003年(?月

     (?月

     7月

東京都大規模店舗立地審議会(以下、審議会)において、変更届に対して多くの疑問・意見が出される<駐車場不足・渋滞など諸問題を指摘>

ジャスコ 変更届を取り下げ → 以後、現在まで審議会ストップの状態

ジャスコ 西武立川駅前に隔地駐車場(約500台分)を確保 変則五差路改変を計画

昭島市開発を容認
ジャスコ 東京都への建築確認申請を提出
ジャスコ住民説明会を開く<住民より多数の意見・要望あり・・・本紙第71号>建築確認が下りる(建築基準法と大店法はまったく別の手続き) 着工

ジャスコ <開店2カ月前までに> 変更届を都に再提出?

審議会再開? 答申?

開店予定

 これまでアゼリア自治会は、ジャスコ問題について都・市・ジャスコに対してさまざまなアプローチをしてきました。それは、大店法の定めた手続きによって、行政・企業・住民の意見が調整されることを前提にしていました。ところが、上記のように大店法が機能しない状態のなかで、建物ができあがっていきます。その後に再開されるであろう審議会が出せる意見は限定的なものになることが予想されます。地域社会の生活環境との調和を図ろうという大店法の立法精神はないがしろにされているともいえましょう。

 そこで自治会・管理組合は、11月10日付でジャスコ(イオン梶jに「イオン昭島ショッピングセンター開店に対する意見・要望書」を送付するとともに、これに対する回答を求めました。また、東京都知事と昭島市長宛にこの写しを送り、この計画に対するわたしたちの考えを改めて表明しました。

A4版6枚に及ぶ文書のため、ポイントのみ紹介します。

1 説明会などにより、本計画について周辺住民の理解を得ているかのように行政機関に報告しているようであるが、当自治会・管理組合は納得・了解はしていない。

2 変更届を取り下げ、最終計画案を公表しないまま店舗を建築しており、大変残念である。

3 以下の事項について納得できる明確な回答を示すこと。

 @隔地駐車場は使用可能年限が1年であり、その後は不明である。説明会では「その後も絶対確保する」と発言しながら、会議録では「確保に努めたい」と後退しており、不信感を持っている。隔地駐車場への確実な誘導方法が示されておらず、渋滞・大気汚染悪化が懸念される。

 Aつつじが丘ハイツ周辺道路の渋滞・生活道路への進入防止対策。

 B店舗内駐車場・隔地駐車場に入らずに、つつじが丘ハイツ周辺に違法駐車することを防ぐ方策。

 C渋滞発生によって団地住民の車輌利用および駐車場の利便性が損なわれることを防ぐ方策。

 D最近つつじが丘ハイツ周辺では交通事故が増加している。交通安全を確保するための方策。

 E大気汚染悪化への対策が示されたことがない。具体的な対策。

4 今後発生する事態の解決・回避のために誠意を持って対応することを確約すること。


街の先生 募集説明会

 つつじが丘北小学校では、授業や学校行事にご協力いただける教育ボランティアを「街の先生」とよんで随時募集しています。専門的なことばかりでなく、ちょっとした経験や知識・特技が、おとなと子どもの架け橋になるでしょう。下記の要領で説明会が開かれますので、どうぞお気軽にご参加ください。

日時  12月14日(土)午前10時〜12時

会場  つつじが丘北小 ランチルーム(3階)

問合せ先 つつじが丘北小 教頭 佐藤先生(tel546−1170)

北小の会 校外部 代表 宮里さん

その他  当日は上履きをご持参ください

街の先生体験記

 街の先生は3回目です。今回は1・2年生の「木の実で遊ぼう」の係でした。

 ドングリにキリで穴をあけ、「うでわ」「ネックレス」を作る手伝いでしたが、1年生の女生徒がキリを使い、手のひらを真っ赤にして痛い痛いと言っており、かわいそうで最後まで穴あけを手伝いました。

 ドングリとドングリの間にきれいなビーズを入れ、出来上がったときのうれしそうな姿、全員鏡の前に行き満足したようでした。作る喜びですね。また、今回の準備・計画について教材の豊富な姿には感心しました。先生のご苦労がわかりました。       (シニアクラブ会報『ゆずりは』より)

年末交通安全キャンペーン

 昭島市では、今年1月から10月までに619件の人身交通事故が発生し、743名の方が被害にあっています。また、重大事故はすでに2件発生しています。つつじが丘でも自動車と自転車の事故が起きています。 師走は慌ただしくなりますが、明るいお正月を迎えられるように気をつけましょう。

<高齢者の交通事故防止>

ふだんから明るい色の服装を心がけるとともに、反射材のついた傘・靴・衣服・小物を利用しましょう。

<二輪車・自転車の交通事故防止>

無謀運転の危険性、交通事故の悲惨さ、事故を起こしたときの(刑事・民事・行政)責任について話し合ってみましょう。自転車は被害者になるばかりでなく、加害者にもなります。歩行者にやさしく乗りましょう。

<夕暮れ時および夜間  の交通事故防止>

黒や紺など暗い色の衣服は、ドライバーに見落とされがちです。反射材のついた靴や衣服が効果的です。

自転車もライトを点灯しましょう。歩行者からもドライバーからも早く見つけてもらいましょう。

<飲酒運転の根絶>

罰金50万円です。絶対にやめましょう。運転者に酒を出すのもやめましょう。

パソコン人口ふえてます  「アゼリアパソコン相談室」

 近頃は、「パソコンを使って電話をかけると電話代がかからない」なんてウソみたいなことがあります。インターネットへの接続料金もとても安価になっており、パソコン人口は着実に増えているようです。でも、テレビのようにリモコンでピッピッとはいかないのがパソコンです。そんなときは、本で調べるより知っている人に聞くのが一番です。11月のパソコン相談室では、プリンタ持ち込みで年賀状作成のアドバイスを受けた方もいました。次のチャンスにはぜひどうぞ!

 


歳末たすけあい運動

当自治会は昭島市社会福祉協議会による歳末たすけあい運動に参加しています。集められた募金は地域で支えが必要な方々のために使われることになっています。

16号棟管理事務所に募金箱を用意しています。みなさんのあたたかいご協力をお待ちしています。なお、戸別集金は実施していません。


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